体脂肪を減らしてリバウンドしない体質

効果的に体脂肪を減らし、リバウンドしない体質を

つくるためには、体重を減らすことをダイエットの

目標に置かないことがポイントです。

頭ではわかていても、一刻も早くやせたい時という

のは、体重がちょっと増えたり減ったりしただけでも、

一喜一憂してしまうものですよね。

しかし、本当に重要なのは、体重よりも体組成。

つまり、体内の筋肉、脂肪、水分のバランスなのです。

肥満のものさしとして使われているBMI指数は、手軽に

わかる体格指数ではありますが、体組成まではわからない

ので、やはりきちんと体組成計でチェックしたいですね。  

最近は、かなり性能が高く便利な体組成計も出回っています。

体脂肪率は、体内の水分量にも左右されるため、

毎日、決まった時間に計測することが基本になります。 

ウエストサイズなども測っておくといいですね。

身長や体重が同じくらいでも、肉のつき方や骨の太さ、

体の厚みや幅などは、人それぞれ全く違うので、体重を

落とすだけのダイエットはあまり意味がないかもしれません。 

日常の動作や食習慣を改善して、体型が変わってくれば、

体重の減少は自ずとついてくるものです。

脂肪の燃焼

体脂肪ダイエットでは、摂取カロリーと消費カロリーの

バランスが大切ですよね。摂取カロリーが消費カロリー

よりも多ければ、過剰な分は脂肪にかえられて

体に蓄積されます。

過剰な摂取カロリーを減らすことも大切ですが、

蓄積した脂肪は 燃焼させてしまいましょう。

軽い筋力トレーニングやストレッチ運動からはじめ、

体に負担をかけない程度に、ほどよく疲れたところで

切りあげます。 軽いウォーキングやジョギングも

取り入れると、脂肪の燃焼には効果的でしょう。

食事を極端に減らしたり、食べないというような

無理なダイエットは 避けたいものです。

カロリーコントロールのコツ

食べ物は、カロリーと言う数値で測ることができます。

からだを動かすには、必要な熱量があり、その絶対に

必要な熱量を超えたものは、体内にたくわえられます。

蓄えられた熱量も 度が超えると脂肪になってしまい、

これが  肥満の原因となるわけです。 

健康的で美しいボディラインになるためには、カロリー

計算を上手にしながらダイエットすることが大切ですね。 

でも、そのつど食べたもののカロリー計算をするなんて 

根気がいりそうですよね。 そこは、あまり神経質に

ならなくても、大体でいいのです。 何を食べたかとその

時間を簡単にメモします。 毎日記録することで、

自分の食生活の傾向がつかめるようになるのです。

1日3回ともカロリーオーバーしていたりすると、冷や汗が

でますが、大丈夫。すぐに対策できます。毎日メモすることで、

食事に対する意識を高め、食事のバランスに気をつけるように

なるので、無理なくカロリーコントロールができるように

なってきます。 これが継続できれば、体脂肪を減らすことは

決してむずかしくはありません。

ダイエット中でも どうしても甘いものが食べたくなることが

あると思います。 そんなときは、少し食べてしまいましょう。

絶対ダメ、などと思うとストレスもたまるし、長続きしません。

お菓子でしたら、洋菓子よりも和菓子の方がいいですね。

甘いものを食べた分は、前後の食事で調整しておきましょう。

ダイエットの基本はまず、自分の一日の活動に必要なカロリーを

知ることです。 必要最低限のカロリー摂取をしっかり守れば、

体重や体脂肪が増えることは ないでしょう。